過去の記事一覧

  • 持久力トレーニングの仕組みについて

    持久力とは、ある一定の強度の運動を長時間続ける能力です。スポーツで必要とされる持久力には大きく分けて、身体の一部分を集中的に使う持続力を指す筋持久力と全身運動の持続力を指す全身持久力の2週類があります。全身持久力…
  • スポーツ種目とスピードトレーニングについて

    競技スポーツでは、種目によって要求されるスピードの質が異なります。したがって、それに応じたトレーニングが必要になり、筋力トレーニングも、そのスピードとの関連を考えて行うことが必要になります。多くの競技スポーツで素…
  • 運動負荷試験について

    運動負荷試験とは、安静時に発見しにくい潜在的な狭心症や不整脈などを発見するための検査で、心臓病患者では運動耐容能や心予備能の評価に使われます。例えば、冠動脈硬化などがあって冠不全というケースの人でも、安静時には酸素消…
  • 発育期における筋力エクササイズ

    近年子ども達の体力や運動能力の低下が指摘されています。筋の発揮する張力は身体活動の基盤であり、その大きさは筋量と比例します。筋量の増加は骨量の増加と密接な関係を持つことから発育期における筋量の増加は、間接…
  • 負荷に自重を用いる場合の留意点

    筋力エクササイズの負荷に自重を用いた場合、鍛えたい筋や筋群に加わる負荷強度は、自重に対するそれらの筋および筋群の筋力水準に依存します。しかし、自重を負荷として用いる筋力エクササイズは、日常生活動作をエクササイズ動…
  • フィードバックとフィードフォワード

    スポーツにはケガはつきものです。なぜケガをしてしまったのか原因を考え改善していく必要があります。スポーツ外傷の予防や再発防止を目的としたエクササイズを作成する場合、スポーツ動作中に生じる不意な外力への反応…
  • 筋肉系について

    人体には、約600余りの大小さまざまな筋肉があり、骨格筋・心筋・平滑筋の3種類に分類されます。一般に筋肉と呼ばれている骨格筋は、その名の通り骨に付着しています。人間が動くとき、脳・神経系の大脳にある運動野が興奮し…
  • 筋肉通を予防する方法

    筋肉は連続して力を発揮していると徐々に出力が低下していきます。これを筋疲労といいます。翌日をピークに出現する筋疲労は遅発性筋肉痛といいます。これは、24~48時間後にピークになり、数日間続くことも…
  • コーディネーショントレーニングについて

    コーディネーショントレーニングとは、行動を調整する能力を高めようとするトレーニングで、ジュニアきでは、身体と脳・神経系統のバランスのいい発育を促して、成人期では、運動を円滑に、性格に行う能力を向上させて、技術の習得や洗練…
  • 最大筋パワーについて

    スポーツ競技では、素早いダッシュや高いジャンプ、遠くへの投球、相手に強い力を加えたりと、瞬時に大きな力を発揮することが要求される場面が多いです。このような場面で、筋肉が瞬時に大きな力を発揮する能力を筋パワーと言います…

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