過去の記事一覧

  • にこにこペースについて

    持久力を高めるためには、呼吸循環系を活発に働かせる有酸素運動が有効です。1970年代に広く行われるようになり、最大酸素摂取量の70%前後の強度が広く用いられました。その後、もう少し余裕のある運動でも十分効…
  • 体の基本構造について

    人間の体の中では、きわめて精密で複雑な機能が働いています。運動・スポーツを行うときに、自らの身体構造や働きを知っておくことは有益です。人間の身体は元素(酸素・炭素・水素・窒素・カルシウム・リンなど)で構成…
  • テクニックを覚えるのに最適な期間

    さまざまなスポーツのテクニックを習得していくとき、脳の中にさまざまな神経回路がつくられていきます。その神経回路が筋肉や骨格やエネルギーシステムの発達と結びついて繰り返し使われることで、そのテクニックはさらに高度な…
  • 主働筋・拮抗筋・協働筋について

    一つの動作をするとき、その中心となる筋肉を主働筋と呼び、その主働筋の動きを補助する筋肉を協働筋といいます。また、その動きと逆に働く筋肉があり、それを拮抗筋と呼びます。ある筋が働くときには、それに対する拮抗…
  • 対空時間と接地時間がバネの大きさを決める

    素晴らしいジャンプをするバレーボール選手や、一瞬のダイナミックな動きをするスポーツ選手について、あの人はバネがあるということがあります。逆に力は強いけどドタドタと動く選手に対してバネがないということもあります。…
  • 慢性疲労が起こすオーバートレーニング症候群

    スポーツやトレーニングを行って出た生理的疲労が、十分な回復をすることなく積み重なってその結果として慢性疲労になった状態を「オーバートレーニング症候群」といいます。身体の一部に長い時間負荷が蓄積して起こる「オー…
  • 関節運動について

    腕や足の曲げ伸ばしをしたり、回したりする動作は、関節を中心として行われ、内転あるいは外旋など、それぞれの動きに呼び方がつけられています。その関節運動に関与する筋肉と、働きを知っておくと、トレーニングで鍛える筋肉を…
  • 目標心拍数について

    トレーニングで、最も重要なことは強度の設定です。有酸素トレーニングを行う時は最大酸素摂取量の何%で行うかということが強度の設定になります。持久力アップを目標とするなら50〜70%、健康維持を目標とするなら…
  • 呼吸や腹圧を高める上で欠かせない腹横筋

    腹横筋は腹部の筋肉の中でもっとも深層部にある筋肉で、背中からお腹にかけてコルセットを巻くように横に覆っています。腹横筋は腹圧を高めるために欠かせない筋肉で、息を吐くときに収縮します。また腹横筋は、スポーツ…
  • 推定最大酸素摂取量について

    人間が、何か継続した運動をするとき、呼吸によって体内に取り込まれた酸素が筋肉に運ばれ、その酸素によって動くためのエネルギーが作り出されます。その酸素を、1分間あたりに摂取する量を酸素摂取量といい、また、その最大値…

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