過去の記事一覧

  • 有酸素運動の強度設定について

    有酸素運動を行う場合は、目的に合わせた運動強度を設定することが必要となります。目的は、次の4つに分けることができます。1、活力アップのための持久力の向上2、スポーツの基礎体力としての持久力向上3、生活習慣…
  • 慢性疲労が起こすオーバートレーニング症候群

    スポーツやトレーニングを行って出た生理的疲労が、十分な回復をすることなく積み重なってその結果として慢性疲労になった状態を「オーバートレーニング症候群」といいます。身体の一部に長い時間負荷が蓄積して起こる「オー…
  • 関節運動について

    腕や足の曲げ伸ばしをしたり、回したりする動作は、関節を中心として行われ、内転あるいは外旋など、それぞれの動きに呼び方がつけられています。その関節運動に関与する筋肉と、働きを知っておくと、トレーニングで鍛える筋肉を…
  • 覚えておきたい法則(原則)

    筋力トレーニングをするにあたって覚えておきたい3つの法則があります。1つ目は、「ルーの法則」です。これは、人体の機能は、適度に使えば発達するが、使わなければ衰え、使いすぎれば傷害を起こしたり萎縮したりする…
  • 全身耐寒性の増強とトレーニング

    生体は、急性的に寒冷に曝露すると熱産生量が増加し体温の維持を図るように働きます。全身耐寒性は、熱産生量が大きいほど増強すると言われています。寒冷馴化は、寒冷曝露時の熱産生量が顕著に増大し、全身耐寒性が増強…
  • 心筋と活性酸素

    培養した心筋細胞に、交感神経の神経伝達物質ノルアドレナリンをある濃度で添加すると、交感神経が亢進した場合と同様に、心筋細胞における拍動がより明らかな、はっきりとしたものになることが観察されます。心筋細胞が一見、い…
  • お茶の効能とは

    烏龍茶、紅茶、緑茶は製造工程に違いがあるものの、同じチャノキの茶葉を使用するため、基本的成分が似ており、タンパク質、食物繊維、苦味の成分であるカフェイン、渋みの成分であるカテキン、旨味の成分であるアミノ酸、その他ビタミン…
  • アネロビクスについて

    運動の直接的なエネルギーは、ATPがADPとPに分解するときに生じるエネルギーになります。ATPの貯蔵量は少なく、補充が必要となりますが、他のエネルギーを借りてADPとPからATPを再合成できます。その過…
  • 関節拘縮と浮腫

    手指などの末梢関節における拘縮の発生には、浮腫の存在が少なからず影響すると言われています。しかしより重篤な拘縮へ進行した後は浮腫の影響はなくなるとされ、つまり、浮腫は拘縮の発生初期段階で何らかの影響を及ぼしている…
  • 性格と自己認知

    性格はその人そのものを言い表す言葉ですが、よく考えてみると、性格とは、人が自分や他人をどのようにみているかというプロセスに過ぎません。日常生活では、自分は内向的であるとか、あの人は明るいであるとか、ごくありふれた…

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