カテゴリー:トレーニング科学

  • トレーニングマネジメント

    競技志向・健康志向どちらにおいてもトレーニングの目的は、身体能力の向上にあります。競技志向ではより高いパフォーマンスを目指し、健康志向では生活の質向上を目指して行われます。身体能力は体力と運動技能に大別されます。…
  • バランスエクササイズの効果

    バランス能力に影響を及ぼす因子として、下肢筋力、年齢、足関節や股関節の柔軟性などがあげられ、特に60歳代前半の平衡性は20歳を100%とすると20%に低下すると報告されています。しかし、バランス能力を向上させる方…
  • バランス能力と姿勢制御戦略

    バランス能力に必要な条件は、支持基底面内に重心を溜め、支持基底面から外れた重心の位置を素早く戻す能力です。支持基底面内重心を留めるという観点からは、身体の動揺が小さいほうが姿勢は安定し、立位時に静止状態を保持でき…
  • エクササイズのステップアップ

    ケガをさせない身体づくりで重要なコンセプトは⓵「姿勢」「動作」「筋活動」の最適化、⓶至適な負荷強度、⓷個別性です。対象者が有する機能性(安定性や可動性)を把握してエクササイズの種目と強度を立案する必要があります。…
  • RPEについて

    有酸素運動の強度は、最大酸素摂取量の何%あるいは、LTを目安に決定します。しかし、最大摂取量やLTの測定は難しく、運動中の心拍数をしるためには、心拍モニターが必要になります。そこで、全く器具を使わない方法として、…
  • AT/LTについて

    楽な運動であれば長く続けられますが、きつい運動は続けられません。少なくとも30分以上、余裕を持って運動できるかどうかという境目の運動強度を、無酸素性作業閾値(AT)と呼んでいます。現在では、全身持久力の生理学的な…
  • 体幹の筋の機能

    体幹の筋の機能は、表在筋群からなるグローバルシステムと深部筋群からなるローカルシステムに大別されます。それぞれの機能的な役割を理解することは、ケガをしない身体をつくること、パフォーマンスを高めることにとって重要に…
  • 持久力トレーニングの仕組みについて

    持久力とは、ある一定の強度の運動を長時間続ける能力です。スポーツで必要とされる持久力には大きく分けて、身体の一部分を集中的に使う持続力を指す筋持久力と全身運動の持続力を指す全身持久力の2週類があります。全身持久力…
  • 高齢者における筋力エクササイズ

    加齢により筋骨格量は減少し、筋力低下を引き起こすことはよく知られています。加齢による筋力低下は上肢よりも下肢のほうが早く、下肢の筋力低下は身体活動の制限に直結し、生活の質の低下を招きます。また加齢や廃用に…
  • スポーツ種目とスピードトレーニングについて

    競技スポーツでは、種目によって要求されるスピードの質が異なります。したがって、それに応じたトレーニングが必要になり、筋力トレーニングも、そのスピードとの関連を考えて行うことが必要になります。多くの競技スポーツで素…

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