カテゴリー:トレーニング科学

  • 目標心拍数について

    トレーニングで、最も重要なことは強度の設定です。有酸素トレーニングを行う時は最大酸素摂取量の何%で行うかということが強度の設定になります。持久力アップを目標とするなら50〜70%、健康維持を目標とするなら…
  • 呼吸や腹圧を高める上で欠かせない腹横筋

    腹横筋は腹部の筋肉の中でもっとも深層部にある筋肉で、背中からお腹にかけてコルセットを巻くように横に覆っています。腹横筋は腹圧を高めるために欠かせない筋肉で、息を吐くときに収縮します。また腹横筋は、スポーツ…
  • 推定最大酸素摂取量について

    人間が、何か継続した運動をするとき、呼吸によって体内に取り込まれた酸素が筋肉に運ばれ、その酸素によって動くためのエネルギーが作り出されます。その酸素を、1分間あたりに摂取する量を酸素摂取量といい、また、その最大値…
  • レペティション・マキシマムについて

    バーベルなどで、その重さを最大何回繰り返して挙げれるかという、最大反復回数のことをレペティション・マキシマムと呼び、これが筋力トレーニングを行う際の実用的な負荷強度の基準となります。例えば、スクワットで最大100…
  • ワンランク上の効果を引き出すセット法

    筋力トレーニングで大切なのは継続することです。継続の壁は「マンネリ」や筋力トレーニングの「効果の頭打ち」などがあり、これらの影響でトレーニングをやめてしまうという人も少なく無いでしょう。そのような時にワン…
  • ウォーミングアップとクーリングダウンについて

    ウォーミングアップはスポーツで練習や試合などの主運動を始まる前に行う準備運動のことです。方法としては、ウォーキング・ジョギング・ランニング・ストレッチなどが一般的です。またスポーツクラブなどでは、ランニン…
  • SAQトレーニングについて

    スピードを、S:スピード=最高速度、A:アジリティ=敏捷性、Q:クイックネス=素早さ、の3つの要素に分けて、ラダーやミニハードルなどの器具を用いてトレーニングする方法のことです。特に陸上競技・野球・サッカーなどの…
  • 持久力の種類

    ひとくちに持久力といってもいくつかの種類があります。1つは、「有酸素性持久力」であり、これは比較的強度の低い運動を長時間実行する能力です。マラソンのような競技で必要となり、ペースランニングは主としてこの能…
  • レッグランジについて

    レッグランジは下半身を鍛える代表的なトレーニングのひとつになります。たった姿勢から、片足を踏み出して行うこのトレーニングは、主にふともも前面の大腿四頭筋と背側面のハムストリングスを鍛えることができます。基本の動き…
  • 覚えておきたい法則(原則)

    筋力トレーニングをするにあたって覚えておきたい3つの法則があります。1つ目は、「ルーの法則」です。これは、人体の機能は、適度に使えば発達するが、使わなければ衰え、使いすぎれば傷害を起こしたり萎縮したりする…

ピックアップ記事

  1. 副腎皮質ホルモンとは、副腎皮質から分泌されるホルモンの総称です。副腎皮質からは、性ホルモンと…
  2. ヒトが言葉をあやつれる第一の理由は、高い知性を実現するだけの脳を備えているからです。ヒトの大…
  3. 脂肪組織は,生体内の余剰エネルギーを脂肪の形で貯め込む特殊な器官である。それゆえに現代人にあ…
  4. 「運動中は何を飲めばいいのか」という質問をよく受けますが、基本的に大量に汗をかく激しい運動でなければ…
  5. レプチンというホルモンが、体脂肪量の調節において重要な役割を演じています。本来、レプチンは、食欲…
  6. 運動後の水分補給や栄養補給には何が効果的か。これに関しては、さまざまなところで議論が行な…
  7. 筋収縮には ATP が必要であるが、筋内のATP の量はわずかであるため、運動を継続す るた…
  8. 本日は体幹筋について考えてみましょう!「体幹は大事」当たり前のように使われるかもしれ…
  9. 「別腹」って本当にあるのと思ったことありませんか?甘いものは「別腹」などと言われることがあり…
  10. 2014/10/31

    便秘と下痢
    食べたものは胃腸で消化・吸収を終えると、24時間から72時間をかけて排便されていきます。この際に…

最新記事

  1. 2017-9-22

    リュックサックによる腰椎への圧縮軽減

    リュックサックはバッグとしての優れた役割もさることながら、腰椎への負荷軽減ギアとしても効果を発揮しま…
  2. 2017-6-15

    腋窩陥凹はハンモックのように

    肩甲上腕関節の関節包靱帯は複雑なコラーゲン線維の交わりあった束から構成され、それぞれ上・中・下の3つ…

注目TOPIC

  1. 2017-2-26

    テクニックを覚えるのに最適な期間

    さまざまなスポーツのテクニックを習得していくとき、脳の中にさまざまな神経回路がつくられていきます。…
  2. 2015-9-21

    身体動揺と防御反応

    人間が立位姿勢を保持している時、突然、床面が水平に移動したり、肩甲帯や骨盤帯を押されると、重心線は安…
  3. 2016-12-17

    連続的持久力と間欠的持久力の乳酸代謝の違い

    長距離走のような一定の強度で長時間運動を継続するものを連続的持久運動といい、サッカーのようなダッシュ…
  4. 2014-11-22

    グリコーゲンローディング

    日常生活におけるあらゆる運動・スポーツはエネルギー源物質であるアデノシン三リン酸(ATP )の高エネ…
  5. 2015-9-23

    呼吸と呼吸中枢と反射

    ヒトは、空気を肺に吸い込んで、その中に約20%含まれている酸素を血液中に取り込み、体内でのATP産生…
ページ上部へ戻る