カテゴリー:トレーニング科学

  • 超回復を促すために必要な食事と睡眠について

    超回復のための休息時間ですが、そのタンパク質の合成に使われる24〜48時間が適しています。トレーニング内容や筋肉の部位、個人差によっても必要とする休息時間は異なりますが、少なくともトレーニングをしたら丸2日以上は身体…
  • マシントレーニングについて

    マシントレーニングの利点は、第1に安全性の高さとフォーム習得のしやすさにあります。マシンはそれぞれ個別の筋肉を効率よくトレーニングできるように設定されています。特定の動きに沿うようにレールなどで軌道が固定されてい…
  • パートナーの補助を受けつつ通常のセットより数レップス多く筋肉を鍛える

    トレーニングをしていると、これ以上反復することはできないという限界を感じることがあります。例えばダンベルで80%1RMの重さを持ち上げるとしたら、たいていの人は8~10回程度挙げることができますがそれ以上はかなり…
  • クールダウンについて

    筋力トレーニング終了後のクールダウンは決して欠かせません。その理由は血流に大きく関係しています。血液は心臓の働きで全身をくまなく循環しています。まっすぐ立っている状態のとき、血液は重力に逆らいながら心臓に戻っ…
  • 効果的に筋肉を発達させることについて

    効率的に筋肉を発達させていくには、トレーニング後の筋肉の回復をどう早めるかというのが大きなポイントの一つになります。負荷をかけることで筋サテライト細胞が作用し、筋肉を発達させていきます。筋サテライト細胞の主要な抗…
  • 体幹トレーニングについて

    体幹は、体全体から頭と手足を除いた胴体の部分になります。体幹筋とはその部分にある筋肉で、身体を動かしたり、姿勢を支えてバランスをとる役割をします。具体的には、腹部を曲げる時に使う腹直筋や外腹斜筋、内臓を支える腹横…
  • ウォーミングアップの理想

    ウォーミングアップに適した運動はいくつかありますが、有酸素運動が最適といわれています。特にエアロビクスによるウォーミングアップでトレーニングする筋肉をダイレクトに刺激すると、効率よく温まります。筋肉の温度…
  • 筋トレで効果が出ない時の克服方法

    初心者がトレーニングを開始すると最初の数ヶ月は、使用する重量や反復回数が目覚しく向上していきます。骨格筋は、運動神経から脳の命令を伝える信号を受けて動いていますが、トレーニングを始めた頃は、運動神経に支配される筋…
  • 大きい筋肉を鍛える事について

    ベンチプレスをする時、足でしっかり踏ん張るように、大腿筋は下半身を安定させ上体を支えるという重要な働きをしています。また、ジャンプしたりボールを投げたりなども、実は大腿筋が起点となって手足などの末端に力を伝えています…
  • 運動能力を高める事について

    速筋・遅筋の割合は変えることができなくても、日常的なトレーニングを続けることで、速筋・遅筋それぞれの筋線維を太くし、パワーを高めることができます。中でも筋力トレーニングは、速筋を鍛えるのに有効なトレーニングになります…

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