カテゴリー:栄養学

  • カルノシンやアンセリンの緩衝作用で筋疲労軽減を

    カルノシンやアンセリンなどのイミダゾールジペプチドは、動物の脳、心臓、肝臓、腎臓、神経系や骨格筋中に広く存在します。特に骨格筋中に高レベルで存在することから運動との関連が古くから示唆されてきました。これら…
  • タメになる「豆」知識

    体型を気にしている女性やダイエットをしている女性は「ナッツ(豆)は美容効果やダイエットに良い」と聞いて食べている人もいるのではないでしょうか。ナッツは値上がりしているにも関わらず、人気は上昇しているようです。…
  • 抗酸化ビタミン -ビタミンC-

    身体活動は酸化的ストレスを増大させるが、そのために運動をするヒトにとって抗酸化ビタミンであるビタミンCは非常に重要な役割があると言われる。とある研究では、ビタミンCを摂取する事によって運動によって増加する酸化的ス…
  • 牛乳

    最近牛乳嫌いな子供が増えているといわれています。むしろ親御さんが別に飲まなくてもいいという考えの方が増えたみたいです。なぜ牛乳を飲むのでしょう?牛乳の中の乳たんぱく質はカゼインと乳清たんぱく質に大…
  • たんぱく質の消化・吸収

    お肉、つまりウシやブタ、ニワトリなどの筋肉に含まれるたんぱく質はまず、胃の中で消化され私たちの血となり肉となっていくのです。たんぱく質は、アミノ酸が一列に並び、それが複雑に折り畳まれてできた大きな分子です。…
  • バナナの熟成度による栄養組成の違い

    バナナは日本に輸入される果物のなかで最も輸入量が多く、輸入果物の約5割を占めているといいます。誰もが一度は食べたことのある非常に身近な果物でしょう。バナナはビタミンB6、Cを多く含み、カリウム、マグネシウ…
  • お酒を飲むと

    日本人の2人に1人は遺伝的にお酒に弱くできています。お酒には依存症や禁断症状があったり、飲めば飲むほど耐性ができ、より強いお酒をより多く飲めるようになるため、軽いお酒では満足できなくなります。アルコールの問題点は…
  • 脂肪の構造

    脂肪は脂質とも呼ばれ、3大栄養素の中では最もエネルギー量の多い栄養素です。言い換えれば、体内に貯蔵するには最も効率がよい物質になります。脂肪と言っても多くの種類がありますが、エネルギー貯蔵の役割をしているのは…
  • 難消化性デンプンとは

    難消化性デンプンとは、レジスタントスターチといい、ヒトの小腸まででは消化されず、大腸に届くでんぷん、でんぷん分解物の総称のことです。でんぷんでありながら、エネルギーになりにくく、整腸作用や生活習慣病の予防効果があ…
  • かつおぶしに注目!!

    近年では、ダイエットのための低脂肪食品や高栄養価の食品などさまざまな食品が作られています。そういった類の食品は値段も高く、効果も不透明なことから敬遠されがちです。しかし、日本に古くからある、そして馴染み深…

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