カテゴリー:栄養学

  • 血糖値の恒常性

    グルコースは、摂食、消化された炭水化物が肝臓でグリコーゲンとして貯蔵され、グリコーゲンから変換されて血中に供給されます。筋中や脂肪細胞にはグリコーゲンの貯蔵能があり、短時間であればこれを代謝してエネルギー供給が可…
  • 脂肪蓄積と体内時計

    体内時計の中枢である中枢時計は、視床下部視交叉上核にあり、各末梢器にも末梢時計なるものが存在しています。脂肪組織の主な組成要素であり白色脂肪細胞にも体内時計システムがあることが知られています。この脂肪組織…
  • 食餌による体内時計のリセット

    近年、朝食の欠食や、夜食の摂食は、肥満になりやすいことが知られており、規制正しく朝食・昼食・夕食を摂食することが推奨されています。ある実験では、マウスを一日の総摂食量が等しくなるように、朝夕の摂食量の違いを作った…
  • アディポサイトカイン

    アディポサイトカインとは、脂肪細胞から分泌され、糖代謝や脂質代謝に影響を与える生理活性物質のことをいう。さらにその作用から、インスリン抵抗性を改善する「善玉アディポサイトカイン」と増悪する「悪玉アディポサイトカイン」…
  • EPAとDHA

    魚を食べるとよく頭がよくなると言われているのですがそれはは、「エイコサペンタエン酸(EPA)」と「ドコサヘキサエン酸(DHA)」です。これらはどちらも多価不飽和脂肪酸というグループに属する化合物です。…
  • タメになる「豆」知識

    体型を気にしている女性やダイエットをしている女性は「ナッツ(豆)は美容効果やダイエットに良い」と聞いて食べている人もいるのではないでしょうか。ナッツは値上がりしているにも関わらず、人気は上昇しているようです。…
  • 牛乳

    最近牛乳嫌いな子供が増えているといわれています。むしろ親御さんが別に飲まなくてもいいという考えの方が増えたみたいです。なぜ牛乳を飲むのでしょう?牛乳の中の乳たんぱく質はカゼインと乳清たんぱく質に大…
  • たんぱく質の消化・吸収

    お肉、つまりウシやブタ、ニワトリなどの筋肉に含まれるたんぱく質はまず、胃の中で消化され私たちの血となり肉となっていくのです。たんぱく質は、アミノ酸が一列に並び、それが複雑に折り畳まれてできた大きな分子です。…
  • バナナの熟成度による栄養組成の違い

    バナナは日本に輸入される果物のなかで最も輸入量が多く、輸入果物の約5割を占めているといいます。誰もが一度は食べたことのある非常に身近な果物でしょう。バナナはビタミンB6、Cを多く含み、カリウム、マグネシウ…
  • 難消化性デンプンとは

    難消化性デンプンとは、レジスタントスターチといい、ヒトの小腸まででは消化されず、大腸に届くでんぷん、でんぷん分解物の総称のことです。でんぷんでありながら、エネルギーになりにくく、整腸作用や生活習慣病の予防効果があ…

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