カテゴリー:栄養学

  • 運動による消費エネルギーとリカバリーのための摂取エネルギー

    トレーニングで消費するエネルギーは想像しているよりずっと少ないというのはご存じですか。特に、筋トレはインターバルの時間が全体の多くを占めているので、有酸素運動に比べると消費エネルギーは少ないといえます。平均的な人…
  • エネルギー代謝を考える

    人は生きるためにエネルギーを摂取してそれを代謝・利用しているわけですが、これには非常に複雑なシステムが働いています。人間の主要なエネルギーのブドウ糖は、まずは、酸素を使わない代謝を受けます。しかしそれ…
  • 食欲とグルコスタティックセオリー(糖定常説)

    1955年、アメリカの科学者Jean Mayerは、視床下部には血中のグルコースの濃度を検知するニューロンが存在し、グルコース濃度が上昇すると摂食中枢が抑制され、満腹中枢を刺激されるのではないかとする「グルコスタティック…
  • 糖質制限と肥満解消

    人間のエネルギーシステムは、ブドウ糖―グリコーゲンシステム、脂肪酸―ケトン体システム2つがあります。ブドウ糖―グリコーゲンシステムというのは、エネルギー源として糖を使うもので、アミノ酸や中性脂肪の分解物である…
  • 脂質摂取と代謝

    食物として脂質が摂取されると、小腸上皮から吸収されます。食物中の脂質はほとんど中性脂肪ですが、小腸でグリセロールと脂肪酸に分解され、吸収されると再び中性脂肪に再合成され集合します。この集合体は、キロミクロンと呼ば…
  • ヒトが糖質や脂肪を好むのは遺伝子に刻み込まれているからなのかもしれない。

    人間が文明を持つ以前にはヒトもほかの動物と同じように、個体数は環境にある食物の量によって制限され、人口もそれほど増えることはありませんでした。全地球における推定人口は30万年前の時点で約100万人、1万年前でも5…
  • カプサイシンの効果

    小さじ一杯のトウガラシでも口に含むと、口の中は焼かれるように熱く、皮膚や目は熱いような痛いような複雑な感覚に陥ります。それだけでなく、体全体も熱く感じますが、これは気のせいではなく、実際にトウガラシによって体温は…
  • ビールはサプリメントになるか。

    運動後に飲むビールは格別なものです。ダイエットや体を鍛える上で、少し疎まれがちなビールですが、サプリメントとしての側面で全く意味をなさないものなのでしょうか。ビールを作るうえで重要なビール酵母には、食物繊…
  • ミネラルの正体

    ミネラルというとイコール塩分といったイメージがありますが、実はそうではありません。普段、ミネラルとひとまとめにしていますが、ひとまとめに出来ないほど重要な役割をもっています。私たちの体は約60兆個という莫…
  • 生体リズムと食事

    私たちの生活する環境では、24時間の周期で明暗、気温、湿度などが変動しています。これに伴い生体機能は日内リズムを生じており、それを概日リズム(サーカディアンリズム)といいます。ヒトの日内リズムは、循環器系…

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