カテゴリー:栄養学

  • お茶の効能とは

    烏龍茶、紅茶、緑茶は製造工程に違いがあるものの、同じチャノキの茶葉を使用するため、基本的成分が似ており、タンパク質、食物繊維、苦味の成分であるカフェイン、渋みの成分であるカテキン、旨味の成分であるアミノ酸、その他ビタミン…
  • 脂肪酸は脳の栄養である。

    ヒトの必須脂肪酸は、リノール酸に代表されるω-6脂肪酸とα-リノレン酸に代表されるω-3脂肪酸になります。リノール酸は、成長や生体内の生理活性に必須であり、α-リノレン酸は体内でエイコサペンタエン酸(EPA)を経…
  • アディポサイトカイン

    アディポサイトカインとは、脂肪細胞から分泌され、糖代謝や脂質代謝に影響を与える生理活性物質のことをいう。さらにその作用から、インスリン抵抗性を改善する「善玉アディポサイトカイン」と増悪する「悪玉アディポサイトカイン」…
  • バナナの熟成度による栄養組成の違い

    バナナは日本に輸入される果物のなかで最も輸入量が多く、輸入果物の約5割を占めているといいます。誰もが一度は食べたことのある非常に身近な果物でしょう。バナナはビタミンB6、Cを多く含み、カリウム、マグネシウ…
  • 血液脳関門と脳の栄養

    脳の血管には「血液脳関門」といわれる構造があり、血中のタンパク質やその他の物質が脳の中に侵入できないような仕組みになっています。大事に守られている組織ですからね。ただし、グルコースだけはこの関門を通過することがで…
  • 筋細胞内の刺激伝達たんぱく質「エムトル」

    骨格筋が緩やかに減少していくことは高齢者の筋発揮能を考える上で非常に重要である。加齢に伴う骨格筋の減少過程では、筋の萎縮は25歳から30歳くらいから始まり、年齢を重ねるほど萎縮の割合が多くなると報告されている。…
  • 摂取すべき脂肪酸と控えるべき脂肪酸は確かに存在し、それは個々人の食生活による。

    多くの人は脂質は邪魔なものと考えていますが、脂質は三大栄養素のうちのひとつであり、決して邪魔なものではありません。しかし、なかには摂取しなければならないもの、人、摂取を控えるべきもの、必要がある人がいるのも事実で…
  • かさばる野菜、無理なく摂るには?

    前回、野菜の分類について書きました。では実際に野菜を摂るとなると、野菜の一日の摂取目安量は350gといわれていますので、なかなかこの量を食べることは普段意識しても難しいかと思います。&…
  • キノコや海藻って野菜に入るの?

    突然ですが、皆さんは一日の中で、どのくらい野菜を食べていますか?野菜は摂りたくない!という方もいれば、野菜は摂ったほうが良いというのはわかっているが、野菜を摂ると何が良いのか?何をどれくらい食べればいいのか?など…
  • 脂肪のエネルギー代謝

    脂肪組織のホルモン感受性リパーゼが活性化されて、中性脂肪(トリグリセリド)が分解され、脂肪酸が、血液中を、アルブミンと結合した遊離脂肪酸として運ばれます。脂肪酸は、心筋、骨格筋に於いて、カルニチンと結合して、ミト…

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