カテゴリー:人間科学

  • 神経発達

    生まれたばかりの赤ちゃんの脳は約400グラムあり、成人の約4分の1である。これが1歳で900グラム、3歳で1000グラムとなります。人間の脳にある神経細胞は1000億個以上と推定されています。この数は成人…
  • アクティブタッチ

    私たちは、あるモノが何かを知ろうとするときには、手や指を自由に動かし、それに触れることで判断しています。触覚と運動が結びついて対象を知覚するはたらきをアクティブタッチといいます。意識して見るものと、単に見…
  • 血液脳関門と脳の栄養

    脳の血管には「血液脳関門」といわれる構造があり、血中のタンパク質やその他の物質が脳の中に侵入できないような仕組みになっています。大事に守られている組織ですからね。ただし、グルコースだけはこの関門を通過することがで…
  • 胎児の脳の発達

    胎児は子宮の中で育つことから、当然母親の影響を強く受けます。母親が風疹や梅毒などの感染症の場合、胎児は先天性奇形や脳障害の原因になります。また母体に投与された薬剤や、放射線なども胎児に大きな影響を及ぼ…
  • Activities of daily living(ADL:日常生活動作)

    トレーニングの世界や医療・リハビリの世界では、「だれもが毎日繰り返し行う身の周りの動作」のことをActivities of daily living(ADL:日常生活動作)と呼びます。その評価項目は「食事動作…
  • 慢性疲労

    慢性疲労の人では、休んでもなかなか疲れがとれないです。疲労には、休めば治るものとそうでないものがあります。休んでも治らない疲労とは、何から生じているのでしょう。慢性疲労の人では、TGF-βという物…
  • 薬の効き方

    病気になると薬を飲む機会は増えます。日本はアメリカに次ぐ世界第2の薬好きと表現されています。ではそもそも薬はどう効くのでしょう。飲み薬の場合、口から入った薬は、胃や腸で吸収され、血流にのってまず肝…
  • 筋細胞内の刺激伝達たんぱく質「エムトル」

    骨格筋が緩やかに減少していくことは高齢者の筋発揮能を考える上で非常に重要である。加齢に伴う骨格筋の減少過程では、筋の萎縮は25歳から30歳くらいから始まり、年齢を重ねるほど萎縮の割合が多くなると報告されている。…
  • 金属アレルギー

    日本人の3人に1人が何らかのアレルギーをもつといわれている現代、さまざまなアレルギーがあります。例えば、金属アレルギーなどは金属が身体に触れたりすると異常な反応を示します。金属はイオンとなって汗などにとけ…
  • コレステロール

    世間ではコレステロールは摂取しないほうが良いといわれていますが、なにもコレステロールのすべてが悪いわけではありません。むしろコレステロールは体にとってなくてはならないものです。コレステロールは脂肪の一種で…

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