カテゴリー:人間科学

  • 金属アレルギー

    日本人の3人に1人が何らかのアレルギーをもつといわれている現代、さまざまなアレルギーがあります。例えば、金属アレルギーなどは金属が身体に触れたりすると異常な反応を示します。金属はイオンとなって汗などにとけ…
  • 老化と認知症

    高齢化社会をむかえようとしている日本にとって、老化問題は大きな問題になってます。その中でも、老人性認知、つまり「認知症」の問題です。では、なぜ認知症は起きるのでしょう。認知症にはアルツハイマー型と…
  • ガス交換

    人体を形成している細胞は、ブドウ糖を燃焼(酸化)させて中に含まれているエネルギーを取り出し、それを使って生命の維持や活動を行っています。酸化によって細胞がブドウ糖などの分子を分解して、必要なエネルギーを取り出すし…
  • ヒトの特殊なのどの構造

    ヒトが言葉を操れる第一の理由は、高い知性を実現する脳があるからです。ヒトの大脳皮質には、「運動性言語中枢(ブローカー中枢)」と「感覚性言語中枢(ウェルニッケ中枢)」とがあります。このブローカー中枢を損傷す…
  • 膝のロック機構

    膝カックンといえば、よく幼少期に友達にやられた記憶があります。膝カックンでバランスを崩すのは膝の関節に「ロック機構」があるためです。膝の関節を構成する大腿骨(太ももの骨)と脛骨(むこうずねの骨)の接触部分…
  • 毛根のミニチュア化

    近年薄げに悩む方が増えています。加齢とともに仕方ないことと思いつつも、やはりあるものがなくなる、薄くなるのは心が痛みます。20代、30代から髪が薄くなる「男性型脱毛症」や40代以降から薄くなる「壮年性…
  • 血管と血液

    受精卵が分裂をはじめてヒトを形づくるとき、受精後わずか21日目に、心臓はかすかな最初拍動をはじめます。そして、一時も休むことなく体中に血液を送り続けます。心臓のポンプは通常1分間に約70回、1日に10万回…
  • 運動は目的を果たすために行われる

    運動というとイメージするのは、さまざまな動作です。ヒトや動物は多くの多様な動作を行います。スポーツ選手の華麗な動き、音楽家の手さばき、日常ありふれた動作でさえ、その巧緻性にははかり知れないものがあります。…
  • 顔色

    顔色が急激に変化するのは皮膚中の血流量の変化が主因です。毛細血管には筋肉はありませんが、それより太いすべての血管は自律神経系の弛緩させ拡張させたり、緊張して収縮させたりする血管平滑筋と呼ばれる筋肉で形成されていて…
  • 汗をかく仕組み

    汗を出すにはエクリン汗腺とアポクリン汗腺の二種類があります。暑いときでる汗はエクリン汗腺から出ます。機能しているエクリン汗腺の数は二百万程度といわれています。足の裏のように「指紋」様の表面形態の部…

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  10. どの分野でも常に新しい発見があるように、スポーツの世界でも、理論や科学、医学とさまざまな分野で進化を…

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