有酸素性能力が高まると筋トレの効果が高まる

筋力トレーニングや陸上の短距離走など、瞬発系に強い力を発揮する運動を無酸素運動といいます。

一方、ウォーキングなど酸素を取り込みながら続ける運動は有酸素運動といいます。

マラソンのように長時間運動を続けられる力を全身持久力といいます。

全身持久力は有酸素性能力ともよばれ、体内に酸素を取り込む能力が大きいほど高くなる傾向になります。

筋トレを1セット行う時間はせいぜい30秒から1分程度です。

筋トレを行っている間は、基本的に無酸素運動で強度の高い運動の後は回復期があり、心拍数があがったり呼吸数が増えたりする有酸素状態になります。

このようにして体内に酸素を取り込んで疲労を回復させることで1分前後のインターバルの間に次のトレーニングで力を発揮できる状態へもどします。

有酸素能力が高まっていないと、1セットが終わった後のインターバル中で疲労が回復しないまま次のセットを続けることになってしまい、十分な効果を得ることはできません。

質の良いトレーニングを続けるには有酸素性能力を高めることが大切になります。

そのために、週に2回くらい2~3キロのランニングやウォーキングの補助トレーニングを取り入れるものいいでしょう。

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