超回復を促すために必要な食事と睡眠について

超回復のための休息時間ですが、そのタンパク質の合成に使われる24〜48時間が適しています。
トレーニング内容や筋肉の部位、個人差によっても必要とする休息時間は異なりますが、少なくともトレーニングをしたら丸2日以上は身体を休めることが必要です。
目安としては、筋肉痛がしっかりとれ、筋肉にハリがなくなるまでは次のトレーニングは我慢します。
超回復を促すためには筋肉をしっかりと養分を与える必要もあって、日頃の食生活も重要になります。
質のいい睡眠をとり、暮らしのリズムをしっかりと作っておくことも重要です。
成長ホルモンの分泌は、寝始めのノンレム睡眠の時に起こり、その時に損傷した筋肉の再構築が行われるためです。
睡眠時間が不規則であったり、不十分であると成長ホルモンが分泌されず、身体は疲労したままとなるので注意が必要です。
また日頃から、バランスのいい食事をし、米・パンなどの炭水化物をしっかりととって筋肉に栄養を与えておくことも超回復を促すために大切なことになります。

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