健康を支える大腿筋

大腿筋とは太ももまわりの筋肉で、体の中でも一番大きな筋肉です。

立つ、歩く、走る、など人間のあらゆる動作を支える大切な役割を果たしています。

人は加齢と共に成長ホルモンの分泌量が減り、筋肉の劣化をはじめ老化が進んでしまいますが、太ももなのど大きな筋肉を鍛えていると筋肉からたくさんの成長ホルモンが分泌され、新陳代謝が活性化します。

鍛えられた大腿筋は日常活動や健康を支えているのです。

昔と比べて歩く機会の減った今、意識して鍛えないと大腿筋は衰えてしまいます。

特に脚部の筋肉は加齢の影響を受けやすく、年齢と共に激しく減少してしまいます。

近年問題化しているロコモティブシンドロームを避けるためにも日頃から太ももを意識したトレーニングを習慣にしましょう。

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