筋トレの後のジョギングの効果

筋力トレーニングの後にジョギングを合わせて行う人も多いと思います。

ジョギングは有酸素運動の代表格で筋力トレーニングのパフォーマンスをアップさせる効果があります。

そのためウォーミングアップとしてジョギングを取り入れるのは効果的です。

しかし、筋力トレーニングの後にもジョギングをしたほうが、特に脂肪燃焼には大きな効果があります。

たとえば筋力トレーニングを行うと体内でエネルギーの需要が増えます。

まず体内に蓄積されている糖質がエネルギーとして使われ、燃焼されると次は脂質が使われ始めます。

ただし、筋力トレーニングによる脂質の分解や消費、つまり代謝量は少ないです。

筋力トレーニングは脂肪を分解する代謝量は低いのですが継続する時間は長いです。

トレーニングを終えてから概ね2日間続きます。

その代謝のタイミングを見逃さず、筋力トレーニングが終わった後にすぐ、出来れば1時間経ってからジョギングを始めると脂肪燃焼には大きな効果があります。

またジョギングで蓄積された疲労を軽減させる効果が得られます。

ぜひやってみてください!

関連記事

コメントは利用できません。

ピックアップ記事

  1. 2017-9-22

    リュックサックによる腰椎への圧縮軽減

    リュックサックはバッグとしての優れた役割もさることながら、腰椎への負荷軽減ギアとしても効果を発揮しま…
  2. 2017-9-5

    筋線維の形態的特徴について

    筋の形態は、張力発生能力、可動域、短縮速度に著しい影響を及ぼします。機能に影響を及ぼす形態的…
  3. 2017-8-11

    アフォーダンスとカノニカルニューロン

    随意的な動作は、中枢で生じた運動の意図が顕在化したものであり、「目的」はそれを達成するための筋道を決…
  4. 2017-7-19

    筋の拮抗的・共同的中和

    運動を円滑に遂行するために骨格筋はそれぞれ主動作筋、共同筋、拮抗筋と役割を持ちます。一般には…
  5. 2017-7-18

    クレンチング(食いしばり)と運動の関係

    クレンチングとは、無意識的に上下の歯を強く噛みしめる動作をいいます。習慣化されたものはブラキ…

FACEBOOKもチェック!

注目TOPIC

  1. 2015-12-15

    伸張反射は中枢からの運動司令を強化する。

    すべての運動は筋や関節や皮膚の受容器を活性化させます。Sherringtonは、身体運動によ…
  2. 2015-7-27

    脊髄の外景を考える

    脊髄( spinal cord )は脊柱管の中にあり、神経管の原型を残し、中枢神経系の中で最も原始的…
  3. 2015-8-24

    記憶とシナプス可塑性

    ヒトの脳のニューロンは1000億以上あるとされています。そのそれぞれが数千から数万のシナプス…
  4. 2015-1-24

    神経ヒスタミンを活性化させる。

    咀嚼によって脳内に放出されるヒスタミンは、睡眠ー覚醒サイクル調節機能に関与します。睡眠と覚醒…
  5. 2015-3-6

    尿による水分量の調節

    1日に尿をする回数は、成人で平均4~6回、その量は1日で約1.5リットルになるといわれています。…
ページ上部へ戻る