筋力トレーニングと生活サイクル

自分の理想の体を手に入れるため、パフォーマンスを上げるために筋力トレーニングを行いますが、1日のどの時間帯に行うとより効果的なのでしょうか。

朝は神経の働きが活発になっておらず、脳の興奮水準も低くなりがちなため、大きな力を発揮するために適した時間帯とはいえません。

したがって、特別な場合を除き、筋力トレーニングを早朝に行うことは避けたほうが無難です。

朝にトレーニングを行いたい場合は、持久力を高めるランニングなどがおすすめです。

また、スポーツの練習と筋力トレーニングを同じ日に連続して実施する場合は、筋力トレーニングをスポーツの練習の後に行うのが基本となります。

練習の前に行った場合、筋力トレーニングの疲労により、練習中の姿勢やフォームが崩れてしまうことがあるので注意しましょう。

生活スタイルを考えるうえで、睡眠はとても重要になります。

筋肉の発達には、成長ホルモンが大きな役割を果しています。
その成長ホルモンは筋力トレーニングから約15分~30分が経過した頃に多量に分泌されることが知られています。

睡眠にも関係があり、眠りについてから約30分~1時間後に活発に分泌されます。

また、筋力トレーニングの効果を上げるために、毎日規則正しく就寝し、十分な睡眠時間を確保することが大切です。

就寝する30~60分前にたんぱく質を豊富に含む食品やサプリメントを胃腸に負担がかからない範囲でとっておくことも筋肉づくりには有効になると考えられています。

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