身体を自在にデザインする

食事を減らし、がむしゃらに運動するだけで理想の身体を手に入れるのは非常に困難です。

どこをシェイプアップさせるのかという視点が欠けているのです。

理想の身体になるためにはやせるのではなくデザインすると考えることが近道なのです。

理想の身体を効率よく手に入れるために2つの側面からアプローチしていきます。

ひとつは、筋肉のサイズを大きくし、理想の体形に応じてその比率を変える「アウトワードデザイン」。

もうひとつは、脂肪細胞の体積を減らす「インワードデザイン」です。

アウトワードデザインとは、外側に向けて身体を変化させるデザイン、つまり筋肉を大きくして肉体の輪郭を変え、理想のボディラインを作ろうとするものです。

どんなにスリムな身体でも、筋肉のバランスがよくついていなければカッコいいボディラインにはなりません。

弱点となる部位をみつけて重点的に鍛えることが1つのカギになります。

痩せた人が行うとそのままボディラインに反映されるのです。

しかし、太りぎみの人は厚い脂肪が身体全体をおおっているため、筋トレをしても肝心のボディラインは見えにくいです。

そのような人は、インワードデザインが重要になります。

インワードデザインとは、内側にむけて身体を変化させるデザインです。

つまり、身体をおおっている脂肪を減らして、筋肉の輪郭を見えやすくしようとするものです。

バランス良く筋肉がついても皮下脂肪が多ければ筋肉やボディラインは脂肪の下に隠れて表からはみえません。

脂肪の減少を目指すインワードデザインは健康面のみならず、アウトワードデザインでつくった筋肉やボディラインをみせるために重要なのです。

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