タメになる「豆」知識

体型を気にしている女性やダイエットをしている女性は「ナッツ(豆)は美容効果やダイエットに良い」と聞いて食べている人もいるのではないでしょうか。

ナッツは値上がりしているにも関わらず、人気は上昇しているようです。
テレビや雑誌でモデルさんがナッツをよく食べているという情報も話題性があり人気の後押しをしているのでしょう。

ナッツ類は栄養価の高い食品です。

良質なタンパク質が約20%含まれており、悪玉コレステロールを減らして善玉コレステロールを増やすことで、動脈硬化を予防するリノール酸やオレイン酸といった不飽和脂肪酸が主体の脂肪が約50%含まれています。

ナッツ類の脂質に含まれるレシチンは痴呆症の予防に役立ち、パルミトオレイン酸は脳の血管を丈夫にする働きがあります。

ナッツ類には他にも、糖尿病や動脈硬化の予防・改善に有効なビタミンB群、余分な塩分を体外に排出して血圧の上昇を抑えてくれるカリウム、骨粗鬆症予防になるカルシウム、貧血予防になる鉄分、皮膚や骨格の維持に必要な亜鉛、便秘の予防・改善になる食物繊維が含まれている優れた食品です。

栄養価がとても高いナッツ類ですが、高エネルギー食品でもあるのです。

ビールのおつまみでたくさん食べると肥満の原因になってしまいます。

塩をまぶしてあるナッツは塩分の過剰摂取になりますし、酸化してしまうと栄養価が低下してしまいます。

ナッツ類の100グラム当たりのカロリーは、ピーナッツ562kcal、アーモンド600kcal、マカダミアナッツ710kcal、そら豆348kcalあります。

適切に食べれば優良食品なのですが、高エネルギー食品でもあるので、食べすぎには充分気をつけましょう。

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