ジュニア選手へのトレーニング~野球~

今日は、野球を行っているジュニア選手に対してのトレーニングの注意点について触れていきます。

 

今現在、少年野球チームは日本全国で2万を超えており、住んでいる地域にも少年野球チームがあったりと、やはり野球に小さなころから触れることができる環境にあるかと思います。

 

小さなころからチームに所属し、野球に触れることは、そこで専門的な技術を効率良く習得できるという利点があります。

 

しかしその、一方で、活動内容がいつも同じなど、偏りがあった場合、総合的な運動能力の育成が不十分となるリスクや、同じ動作の繰り返しによる、オーバーユース障害を発生させるリスクが高まります。

 

なので、トレーニングを実施する場合は、発育の段階においてのトレーニングに対しての適応や反応を踏まえつつ、野球の競技特性を考えたトレーニングと合わせて、様々な要素を取り入れたトレーニングを行い、選手の持つ可能性を最大限に引き出すことが求められます。

 

例えば、バッティングや守備練習などの専門的練習や、ベース間をより速く走る為に、一回ジャンプをした後の30メートル走などの競技特異的な練習はもちろんのこと、それに合わせ、ラダートレーニングや動物歩き(四つ這いで進む)、片足バランスなど競技特異的ではなくとも、体のコントロールが必要である動きを取り入れるのも重要になってきます。

 

さまざまな動きを経験させることは、ジュニア期の選手の可能性を広げることに繋がります。

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