摂取すべき脂肪酸と控えるべき脂肪酸は確かに存在し、それは個々人の食生活による。

多くの人は脂質は邪魔なものと考えていますが、脂質は三大栄養素のうちのひとつであり、決して邪魔なものではありません。

しかし、なかには摂取しなければならないもの、人、摂取を控えるべきもの、必要がある人がいるのも事実です。

脂質の構成成分の脂肪酸にはいくつか種類があります。

主に飽和脂肪酸と一価不飽和脂肪酸、多価不飽和脂肪酸、オメガ3脂肪酸、オメガ6脂肪酸、トランス脂肪酸です。

厚生労働省によると飽和脂肪酸、一価不飽和脂肪酸、多価不飽和脂肪酸の望ましい摂取割合はおおむね3:4:3とされています。

オメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸においては1:4になります。

この脂肪酸の中で控えるよう推奨されているのが、トランス脂肪酸です。

日本では日本人の食生活の面から規制はされていませんが、規制をかけている国もあります。

また、アメリカでは飽和脂肪酸もなるべく一価不飽和脂肪酸や多価不飽和脂肪酸に変えるよう推奨されています。

このように摂取を控えるべき脂質があるのは事実ですが、その根底として脂質が必要不可欠なものだということを忘れてはなりません。

摂取すべき脂肪酸と控えるべき脂肪酸は確かに存在しますが、それは個々人の食生活による。ということは間違いなく言えるでしょう。

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