糖化とはなにか

からだにとって大切なエネルギー源である糖質ですが、必要以上にとり過ぎてしまうと、余った糖質(ぶどう糖)が、さまざまなトラブルを引き起こします。

ぶどう糖が中性脂肪に変わり、体脂肪として過剰にたまれば肥満です。

ぶどう糖がたんぱく質と結びつく「糖化」も見逃せません。
糖化したたんぱく質は本来の機能を失ってしまい、肌や骨の老化も加速させます。
血液をドロドロにする原因にもなっていて、動脈硬化や糖尿病を進行させます。
その結果、命取りになりかねない心筋梗塞や脳梗塞を引き起こしやすくなるのです。

全身の血流も悪くなり、神経が痛み、免疫力も低下し、歯周病や感染症、認知症、骨粗しょう症、がん……などの誘因にもなることが分かってきました。

糖質のとり過ぎは、老化と万病の“ベース”を作っていると言ってもいいでしょう。

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