「不定愁訴」に気をつけましょう。

現代では、「身体がだるい」、「頭が重い」、「イライラする」、「疲労感が取れない」など、「なんとなく体調の悪い」というような自覚症状はあるのにもかかわらず、検査をしても原因となる病気が見つからないという方が多くいます。

この状態のことを「不定愁訴」といいます。

もちろん、誰でもたまには経験することがあるでしょうし、それ自体はほとんど問題ありません。

したがって、あまり気づかうこともなく、見過ごされることが大抵です。

たとえば便秘になり、慢性化して続いたとしても「体質のせい」くらいで片付けられることが少なくないと思います。

しかし、この不定愁訴こそが非常に重要です。

なぜなら、この不定愁訴が身体からの大切なメッセージになるからです。

明らかな症状もなく、不定愁訴もまったくなく、体重変化もほとんどないというような状態であれば、健康状態は良いと考えていいと思います。

そうでなければ、たかが不定愁訴くらいと思って無視することなく、身体からのメッセージを受け取れるようにしておかなければなりません。

そのためにも、自分の体調を普段からしっかりと把握しましょう。

そして、それに対して真摯に受け止めるようにしましょう。

そうすれば、自分で「早期発見」が実現できるかもしれません。

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